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「シンドバッド黄金の航海」 CGよりリアルな人形のコマ撮り

「シンドバッド黄金の航海」 CGよりリアルな人形のコマ撮り

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アクション冒険映画です。あらすじは、魔術師から国を守るためにシンドバッドと仲間たちが冒険を繰り広げるというものです。

ちなみにこの「シンドバッド」は千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)のシンドバッドとは関係ないそうです(Wikipedia)。

この映画の一番の特徴は粘土の人形を少しずつ動かして、コマ撮りするという手法(Wikipediaによると、ストップモーション・アニメーションというらしいです)が見事に使われていることです。

当時は現在のようにCGを使えませんでしたからこういう手法を使ったわけですが、船の飾りについている女神? が動き出すシーンやカーリーと戦うシーンなど、CGよりも迫力がありました。

ちなみに私はこの手法が好きで、「シンドバッド七回目の冒険」や「アルゴ探検隊の大冒険」も見ました。これらはどれもレイ・ハリーハウゼンという方が手がけていたんですね。

これらの映画のストップモーション・アニメーションはどれも素晴らしいです。

本作品でも、終盤の怪物同士の対決はとても自然な動きで、実際に近くで見ているような錯覚さえ覚えるほどのリアルさです。それに比べるとCGはリアルすぎて逆に迫力がないんですよね。

あと、島の上のほうから海を見下ろすシーンがあるのですが、私はなぜかあの景色がとても印象に残っています。日本にはない景色だからでしょうか。

ストップモーション・アニメーションを駆使した冒険活劇は一見の価値ありです。
評価:  4点(5点満点)

参考資料:wikipedia

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