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エイリアン4 ネタバレ有りのレビュー

エイリアン4 ネタバレ有りのレビュー

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開腹手術を受けたものの驚異的な回復を見せるリプリー。彼女は3で自ら命を断ちましたが、彼女の血液からクローンとして蘇ったのです。

エルジンと博士が話しているところで、キューブにレーザーか何かを当てると飲み物になるところはかっこいいです。そのうち本当にこうなるかもしれません。

エルジンたちの運んできた積荷は人間でした。彼らはエイリアンの卵と一緒の容器に入れられています。うわー。

バスケをするリプリー。みごとにダンクしています。彼女に絡むジョナーですが、簡単にやられてしまいます。リプリー強し。

コールは人目を避けて密かにリプリーの閉じ込められている部屋に入り、彼女の命を奪おうとします。なんでこんなにコールがリプリーについて詳しいのかは後半で明らかになります。

リプリーは200年前に死んだ、ということは3からそんなに経つんですね。それでもエイリアンを兵器に使おうという浅はかな考えを持つ人間。

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逃げ出した怪物

しかしコールは将軍に見つかってしまいます。他の乗組員も疑われて銃を向けられますが、ドレッドヘアのクリスティーが仕込んでいた拳銃で撃退します。

一方、研究者に半ば馬鹿にされた扱いを受けたエイリアンは、仲間を殺してその体液(強酸)で床を破るという非情な手段で逃げ出してしまいます。このシーンは気持ち悪いです…。

後退りするエイリアンもかわいそうです。警備員が来たところで自分たちがやられた冷凍ガスを吹き出させるところは、エイリアンの知能を感じます。

エイリアンたちは次々に逃げ出し、宇宙船内はパニックに。車椅子のブリースは銃で奴らを撃ちますが…。

手榴弾を投げ込んで味方もろともエイリアンをやっつけ、敬礼する将軍。その後ろに敵がいることに気づいたときの将軍の顔はとてもみごとな演技です。


乗組員とリプリーの共闘

エルジンは床下に潜んでいたエイリアンにやられてしまいます。それを見つけたコールたちですが、そのエイリアンが登場。逃げ道もなくどうなるかと思いましたが、リプリーが見事にやっつけます。

リプリーを信頼できないながらも仲間として逃げるコールたち。ベティ号で逃げることにしますが、そのためには冷却棟を通ってエレベーターに乗らないといけません。

そこにエレベーターが到着し、身構える一行。なんとブリースが出てくるとは。よく生きてたなあ。

一方、船全体が動き出したことを感じるリプリーとコール。ここはコールの正体への伏線だったのかもしれません。

非常事態を察知して、船が地球に向かいだしたのです。ということは、このままでは地球にエイリアンが上陸してしまいます。地球到着まであと3時間。

冷却棟への途中で、怪しげな部屋を見つけるリプリー。ここにいた記憶があったのでしょう、入ってみると、恐ろしい光景が。

科学者たちはエイリアンと人間を組み合わせた生物まで作っていたのです。ここは夢に出そうだ。

コールに銃を渡されて、リプリーはこの悪夢の部屋を焼き払うのでした。その後、エルジンたちの運んだ人間たちがいた場所も見つけます。

ここでも無残な光景。ところがそこに、一人だけ生存者の男がいたのです。自分の体内に怪物がいるなんて聞いたらぞっとします。


水中での戦い

冷却棟は水浸しになっていました。エイリアンがやったようです。途中から水に潜らないといけません。これは嫌ですね。

潜る一行ですが、なんとエイリアンが水中を泳いできます。これも怖い。女性のヒラードが捕まってしまいます。

リプリーやジョナーたちはなんとか水面にたどり着いたのですが、なんだか気味の悪い膜が張ってあり、破ることができません。

やっと水上に顔を出し、息をする一行。しかし、そこはエイリアンの卵がたくさん産み付けてありました。

そう、賢いエイリアンたちは、ここに彼らをおびき寄せたのです。宿主とするために…。

絶体絶命のピンチです。再び水中に潜るジョナーたち。どうするのかと思ったら、クリスティーが水中からグレネードか何かを射出、卵を焼き払います。良い戦略です。

しかしこれに怒ったのがエイリアンたち。まあ気持ちはわかります。逃げるために急いではしごを登りますが、そこにあの博士が登場。こいつ、生きていたのか。

おまけにコールを拳銃で撃つという非道さ。コールは水中に落ちてしまいます。ああ、かわいかったのに。

博士は既に逃げ、下からはエイリアンが迫ってきます。クリスティーはブリースを背負っているだけに、上がるのが大変です。助けてくれという声に、ジョナーが男気を見せます。

はしごに足をかけ、逆さまになって拳銃を両手で撃つというかっこよさ。顔も素敵です。

彼の活躍のお陰でエイリアンを倒しましたが、ここで悲劇が。エイリアンの尻尾がクリスティーの足に巻き付いてしまったのです。

腕力でクリスティーと自分を支えるブリースですが、もう持ちません。そこでクリスティーは、ブリースを助けるために自ら水中に落ちたのでした。泣けます。


コールの正体

犠牲を出しながらも逃げ延びた一行。ここにエレベーターが上がってきました。中にいるのはエイリアンしか考えられず、緊張するジョナーたち。

しかし、ドアの中にいたのはコールでした。どうやって助かったの、と私も驚きましたが、彼女はロボットだったのです。

いやあ、驚きました。まあ、エイリアンは1でも2のビショップでもアンドロイドでしたけど。

この艦のコンピューターシステム、「ファーザー」にアクセスするコール。しかし、この船には自爆に必要なエネルギーがないことが判明します。

自爆できれば、自分たちはベティで脱出して、エイリアンごと船を爆破できるのに。やむなく、地球へエイリアンが到達するのを防ぐために、地球に船を衝突させることに。

ベティのエンジンを遠隔操作で起動させるコール。コールはリプリーに、彼女を殺すためにここに来たことを明かします。それで事情に詳しかったんですね。

しかし、ベティに向かう途中で、リプリーは近くに女王がいることを感じます。そして、床から下に落ちてしまいます。


ベティの中へ

無事にベティに辿りついた一行ですが、そこには博士もいました。博士は先程助けた男を撃ってしまいますが、男の体内のエイリアンが動き始め、男は博士をやっつけます。

男を助けたかったコールたちでしたが、結局殺さざるを得ませんでした。

一方、リプリーは巨大な巣で目を覚まします。ここに連れてこられた研究者もいます。そこでうごめいていたのは、巨大な女王でした。リプリーの遺伝子が混ざり、女王は生殖能力を獲得してしまったのです。もはや宿主はいりません。

女王がそこで生んだのは、頭蓋骨のような顔を持ち、目もあるエイリアン。そう、人間の要素も混ざっているのです。しかしこの子は女王を殺してしまいます。

リプリーはこの子に共感を持っているようですが、一方で人間を殺す残酷さを見て、逃げます。

リプリーはベティ号に辿り着きますが、そこにはあのエイリアンも来てしまいました。ハッチが開いているのを直しに行ったコールは、エイリアンと対峙します。

そこに来たディスティファノも殺されてしまいます。リプリーもコールを助けに来ますが、エイリアンはリプリーになついています。母だと思っているのでしょう。

リプリーもエイリアンに愛情を感じたのかもしれませんが、人間を殺すエイリアンを生かしておけないと思ったはずです。エイリアンの強酸性の血を窓に飛ばしたリプリー。

窓には穴が空き、すごい勢いで船内の空気が漏れ出します。エイリアンは窓の穴に吸い込まれ、無残な姿で死んでしまいました。

このエイリアンの血は赤色でした。人間の身勝手な研究が、人間の要素が混じったエイリアンを生み出してしまったのです。リプリーを母と慕いながら死んでしまったエイリアンがかわいそうでした。

死闘を経て、ベティはオリガ号から脱出、オリガは地球に衝突します。エイリアンが地球に降り立つのを防ぐことはできたのです。

大気圏に突入し、地球を初めて訪れたリプリーとコールは、その美しさに感動します。これから何が起こるのかはわからないというリプリーの顔には、喜びがあるように見えました。

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