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「ランボー3怒りのアフガン」 いろいろなアクションが楽しめる

「ランボー3怒りのアフガン」 いろいろなアクションが楽しめる

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あらすじ

かつての上司だったトラウトマン大佐が、ランボーを探していた。ランボーはタイで、寺院の修復を手伝うなどして平和に暮らしていた。

大佐はランボーに、アフガニスタンのことを話す。そこではソ連が侵攻し、200万人の住民が化学兵器などでひどい殺され方をしていると。

大佐は、アフガニスタンの実情を調査に行くので、ランボーも一緒に来て欲しいと頼む。しかし、ランボーは戦場に行くことを断った。

その後、大佐はアフガンに潜入し、囚われの身になってしまった。友情のために、ランボーは再び戦場へと向かった。

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感想

ランボーを見て意外だったのが、政治的なメッセージが作品に込められていることです。この辺りが完全に娯楽作に徹した作品の多い、アーノルド・シュワルツェネッガーと違うところですね。

1作目はベトナム帰還兵の実情を、2作目ではベトナム戦争で囚われたアメリカ兵のことを題材にしていました。

そして今回はアフガニスタンです。ソ連が侵攻したことは知っていましたが、本当に多くの犠牲者が出たんですね。wikipediaによれば、化学兵器も実際に使われたようです。

それではお気に入りのシーンなどをご紹介します。

冒頭の2本の棒での戦いは迫力ありました。途中まではランボーがやられそうでしたが、みごとな蹴りなどが決まっていました。

そして稼いだお金は僧侶にあげてしまいます。お金がなくても平和な暮らしを望んでいるということでしょうか。


捕まってしまった大佐

大佐はランボーに断られ、独力でアフガンに潜入しますが、そこに現れたのがソ連の攻撃ヘリ。あんなのが出てきたら怖いですね。

大使館付きの武官であるグリッグスが、大佐救出は非公式な任務で、もしランボーが捕まったりすれば、そんな人物はいないことにするといいます。

非情なようですが、そうしないとソ連とアメリカが全面対決になってしまいますし。そんな危険な任務に一人赴くランボーはすごい。

ランボーはアフガニスタンに入るため、パキスタンのペシャワールに行きます。銃器店でムーサ・ガニという男に会います。ガニさんは端役かと思いましたが、とても重要な役でした。

地雷がばらまかれ、義足が売れるという話がありました。これは多くの紛争地域でも同じです。おもちゃのような外見にするので子供が触って大けがをしてしまう、というひどい話です。


いよいよ潜入

ムーサから補給品を受け取り、彼の案内で大佐の捕まっている砦に向かうランボー。「あんたには戦争経験がないようだ」とムーサが言いますが、ここには笑ってしまいました。

彼もランボーの活躍を見て、自分が間違っていたことに気づいたでしょう。

しかし、砦の周囲には地雷原があり、歩哨が監視しています。こんなところに一人潜入して大佐を奪還できるのでしょうか。

今回もランボーの見事な戦いぶりを楽しむことができます。弓矢、格闘、サバイバルなど見所が多く飽きません。

完成度の高いアクション映画です。とても面白かったです。
評価:4点/5点満点
ランボー3怒りのアフガンのネタバレ有りレビュー

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