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イモトさんがたらい舟で海を渡る過酷な挑戦

イモトさんがたらい舟で海を渡る過酷な挑戦

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昨日の日本テレビ「ミリオンダイス」では、タレントのイモトアヤコさんが無謀な挑戦をしていました。それは、たらい舟に乗って、佐渡から海を渡って、寺泊まで行くというものです。

番組によると、たらいぶねというのはもともと味噌樽を切ったものなんですね。そして500キログラムまで乗せることができるというのですから驚きです。

この企画は現地に伝わるお話がもとになっていて、昔お光さんという女性が恋人に会いにたらい舟で海を渡ろうとしたのだそうです。しかし、お光さんは途中で死んでしまったとのこと。

佐渡から寺泊までは50キロもあります。すごい挑戦ですね。こんな過酷なことをしてイモトさんの体調は大丈夫なのかと思いましたが、十数名のサポートスタッフが船で一緒に行き、テーピングやマッサージでケアもするという体制でした。

最初はたらいぶねの漕ぎ方に慣れなかったイモトさんですが、そのうちにしっかり前に進むようになってきました。そして、潮の流れに乗るために、真夜中にスタートするというのですからすごいです。

真っ暗な海でたらいぶねに乗るというのは結構恐ろしいと思うのですが、イモトさんはさすが珍獣ハンターだけあってそんなそぶりを見せません。

達人でも時速3キロくらいのスピードしか出ないということで、本当に対岸につけるのか、とこちらもどきどきしました。

懸命にこぎ続けるうちに、港を出て日本海へ。朝日の下で、大海原を駆けるたらいぶねの姿が印象的でした。

途中で船に乗っているカメラマンやトレーナーの方は船酔いになり、たらい舟に乗ってイモトさんのマッサージをしようとした女性も船酔いに。それでもイモトさんは酔わないのですから、とても強い体ですね!

それでも、休憩時に併走する船に移ると酔うからと、食事もタライの上でとっていました。

そのうちに潮の流れにも乗ることができ、時速2キロまで出せるようになったのですから立派です。

しかし、さすがのイモトさんも、ずっと櫂をこぎ続けていたために肩はパンパンになり、何回かマッサージを受けているようでした。

四方が海しかない光景は、海で漂流したときの寂しさってこんな感じなのかな、と思わせるものでした。本当にどっちが目的地なのかわかりません。

ちなみにサバイバル時は北斗七星などを目印に北極星を探したり、太陽の位置から方角を割り出すそうです。私は幸いにして海でのサバイバル経験がないのですが。

そんな彼女の懸命の努力にもかかわらず、残念ながら潮が佐渡に向けて流れるようになってしまい、進む以上に流されてしまうようになりました。

イモトさんの体調も配慮せねばならず、ここで残念ながら中止することになりました。それでも20数キロ、つまり半分進んだのですから恐るべきパワーです。

私が驚いたのはイモトさんがここまでこぎ続けられたことです。体力と精神力に感服しました。また、たらい舟が転覆しなかったことも驚きです。けっこう海上で揺れていましたが、安定しているもんですねー。

最後は船に乗って寺泊で暖かい歓迎を受けて終了でした。再チャレンジを誓ったイモト。

なんと3日後にはモンブランに登るという仕事が待っているそうです。恐れ入ります。イモトさんの体力はまさに超人的ですが、あまり無理をなさらないように、とも思いました。

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