映画・ドラマ感想百科 » テレビドラマ »

ドラマ「怪物くん」 大野智が好演、けっこう面白い

ドラマ「怪物くん」 大野智が好演、けっこう面白い

スポンサード リンク

このエントリーをはてなブックマークに追加







藤子不二雄Aさん原作のマンガがドラマ化されました。正直なところ、子供向けだろうと思っていたのですが、見始めたら面白くて、最後まで観てしまいました。


あらすじ

主人公の怪物太郎は、怪物界の王子なのですが、父親の怪物大王の命によって、人間界に送り込まれます。大事なモノを学んでこい、というわけなのですが。

怪物太郎はわがまま放題で頼りなく、人の心が分からないという困った人物。そこで、ドラキュラ、オオカミ男、フランケンというお供も連れてきました。

王子たちはお屋敷で生活し始めますが、アルバイトをして働くことの大変さと尊さを知ったり、ときにはドラキュラが恋をしたり。

そして、人間の兄弟であるウタコとヒロシとも友だちになります。ウタコたちは両親がいない境遇なのですが、それにも負けずに明るく暮らしているのです。

そして、怪物くんも彼らからおいしいカレーをごちそうになったり、人間の心やお年寄りをいたわることなどを学んでいくのです。

しかし、実は人間界には、悪魔界のものどもの魔の手が忍び寄っていました。悪魔界を率いるのはデモキン(松岡昌宏)ですが、彼は昔、怪物大王と戦った際に眠りについていたのです。

そのデモキンを愛し、復活させようとするデモリーナ(稲森いずみ)。人間界はどうなってしまうのでしょうか。

スポンサード リンク


はまり役の大野智

怪物くんは嵐の大野智さんが演じていますが、まさにはまり役。ちょっとすねた時の顔など、もはや本人としか思えません。

ドラキュラ役の八嶋智人(やしまのりと)さんのちょっと軽くて飄々とした所、だが時には王子のために厳しいことをいうところもすごくよいです。オオカミ男は上島竜兵さんも外見のみならずぴったりです。

そしてフランケンは格闘家のチェ・ホンマンさんです。でかいところもそうですが、「フンガー」としか言わないのに恋をしてはにかんだり、感情表現も豊か。

特に終盤、フランケンが男子トイレに隠れていて見つかるところは笑いました。

怪物大王は名優、鹿賀丈史が熱演。まさに大王という威厳がありながら、ちょっとかわいいんです。デモキンの松岡くんもいい人を演じるあたりも感じがよく出ています。

そして、デモリーナ役の稲森いずみが妖艶です! 衣装も相まってぜひ見てください。


感想

怪物くんは人間界に来て、念力が使えなくなってしまいました。しかし、それに頼らず、ドラキュラたちの力も借りて、ヒロシたちと力を合わせていくところが熱いです。

ちなみに念力で腕を伸ばすと、遠くの墓のお供え物まで取れます。便利ですねー。

悪魔たちとの戦いを経て、まだまだ修行の足りなかった怪物くんも、大事なものに目覚め、強くなっていきます。ストレートな所が逆に新鮮です。

しかし、その一方で魔王石をめぐって怪物くんやヒロシたちはピンチに巻き込まれます。果たして怪物くんは真の強さを発揮できるのでしょうか。

子どもから大人まで楽しめるドラマです。

スポンサード リンク

サイトトップページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)