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妖怪人間ベム 第4話のネタバレ有りレビュー

妖怪人間ベム 第4話のネタバレ有りレビュー

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夏目は、こんな化物がいるといってベムの変身後の絵を見せます。かなりリアルに描いてあり、夏目は画力があるんですね。正体を知られてはいけないと、ベラはベロに優以たちに近づいてはいけないと言い渡します。

それに反発したベロは、「ちょっと夜風にあたってくる」と古臭い言い回しで外に行きます。このベロの古いセリフがかなり笑えます。

結局、ベロは帰ってきませんでした。それにしても怒ったベラの顔は本当に怖い! 杏さん怪演です。さすが渡辺謙の娘です。

ベラは菜穂子たちに誘われて、緒方教授の家で餃子作りに参加します。原作ではこんな楽しいシーンはなかったなあ…。

放火をする女は、家庭も子どももない、自分には仕事しかない、と悲観していました。その悲しさから幸福な家に放火をしてしまうのです。

緒方教授の娘、小春はベラと夜道で会います。自分が縁石の上を無事歩けたら、交番に掲示してある死亡者が0なんだ、という小春に、ベラはくだらないといいます。

船の中ではベロがまだ帰らず、ベムとベラのふたりきり。せっかくベムに話しかけても話がすぐ終わってベラが怒るところは面白かったです。

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謎の男登場

またも謎の男が登場します。女に目が乾いているといって、例の緑の液体をかけるのです。その後女は放火をしてしまいますから、この男はやはり悪いやつなのでしょうか。

マンションの火事で子どもを助けたベムたちは、ベロに女の正体を教えます。しかし、ベロはそれを受け入れることができません。

ベロに女は、自分はスーパーに並べられない野菜と同じで、世間からはじき出されたのだと言います。

しかし女は、ベロとのひとときに幸せを感じていました。

一方、ベラは密かに縁石のジンクスを試します。小春に見つかりますが、そのときのベラの様子がとてもおかしいです。ベラも餃子やジンクスのことで、なにかを感じたようです。

花を飾ってベロは女を待ちますが、一方の女はベロが出ていってしまったと勘違いし、何件も放火をしてしまいます。

もう放っては置けないと、ベムとベラは女を追い詰めます。しかし、女がひどいことをしてしまったことを悲しんだベロは、思わず変身してしまいます。


女の裏切り

その姿に驚いた女は、ベロを化物だといって蹴飛ばします。おまけにスコップでベロに襲いかかります。

それを許せなかったベムたちも変身、女を気絶させます。しかし、元に戻ったところを夏目に見られてしまいました。

出ていったことを謝るベロに、ベラは自分の作ったギョーザを差し出します。ベロも、ベムやベラの手みたいだと、もみじの葉を渡すのでした。

一緒にいてもいい?と聞くベロを抱きしめるベラとベム。「堪忍して」という古臭いセリフがとてもよかったです。


感想

登場する悪い人たちがかなりひねくれていますので、小さな子供に見せるのはどうかな、と思ってしまうところもありますが、一方で懸命に生きるベムたちの姿には私のような大人も学ぶところがあります。

女は自分にないところばかりを数え上げているようですが、ベムが言ったように仕事を頑張っているなど、物事の良い面を見逃しているように思います。

変身してしまったベロを殴りそうになったところでは、私も思わず変身しそうになりましたよ。

ただ、外見の醜いものや理解出来ないものをそれだけで排除しようとするところは、人間社会への批判だと思いました。

それにしても謎の男は目的がなんなのでしょうか。とても気になりますね。

ベムの持つ杖についてなにか分かりそうなので、次回も見逃せません。

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