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ビューティフル・マインド

ビューティフル・マインド

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○あらすじ
1947年。プリンストン大学にカーネギー奨学生として入学したジョン・ナッシュは、数学の天才だったが人と接するのが苦手な風変わりな男だった。

ジョンはハンセンやソル、ベンダーなどの友とともに大学生活を送る。ジョンは友人が講義に出て、論文を書くのとは逆に、論文を書けずに悩んでいた。そんなときはチャールズ・ハーマンという気さくなルームメイトが励ましてくれるのだった。

ジョンはウィーラー研究所への就職を希望していたが、教授に今の君の成績ではどこにも推薦できないと言われる。もう少しで新しい理論を考え付きそうだったジョンは、酒場での友人との会話から150年来の経済理論をくつがえす「均衡理論」を考え付き、教授もその理論の素晴らしさを認めてくれた。

ソルとベンダーとともにウィーラー研究所に入ったジョンだが、ここから彼の人生が変わり始める。数学の才能を買われたナッシュはペンタゴン(国防総省)のチーム主任となり、ソ連の暗号を解読する任務に着く。

そしてウィリアム・パーチャーという国防総省の役人がナッシュに、アメリカを脅かしているソ連の計画を阻止するために協力を要請する。雑誌に掲載された暗号を解読するナッシュだが、パーチャーとともに命の危険にさらされる。

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○感想・レビュー
いやあ、この映画についてはまったく予備知識がなかったので、途中まで騙されました(?)。まさかそういうこととは。

主演はラッセル・クロウ。「グラディエーター」のマッチョなイメージしかなかったので、数学者役は以外でしたが、自然で素晴らしい演技でした。

ただ、ジョンがTシャツ姿になるとマッチョさは隠せませんでしたが(笑)。

私は途中でどんでん返しがあるので、その当たりでは頭が混乱してしまいましたが、その後が本当の物語だったんですね。

ジョンは教え子のアリシア・ラルデと恋におち、結婚しますが、アリシアの苦悩と献身には感動しました。

気に入ったシーンを挙げると、まず酒場で女性をナッシュが口説くところ。あの言い方はさすがにストレートすぎます(笑)。

パーチャーとともに逃げるときのカーチェイスは派手さはありませんが迫力十分でした。

ナッシュが窓などに数式を書き付けるのですが、もちろん私には意味がさっぱり分かりませんでした(笑)。

この「ビューティフル・マインド」のジョン・ナッシュはゲーム理論などの専門家で、実在の人物です。

ナッシュが病に苦しみ、アリシアが怒りを爆発させたところでは、二人と子供はどうなってしまうのかととても気になりましたが、ラストシーンはとても良かったです。

下記のwikipediaによると、美化されたり誇張された部分はあったようですが、なかなか感動できる作品でした。

評価:  3.5点(5点満点)

参考:ビューティフル・マインド ジョン・ナッシュ(ともにwikipedia)

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