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龍馬伝 第25回

龍馬伝 第25回

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○あらすじ

18年前に亡くした母、幸にうりふたつの女性を見かけた坂本龍馬(竜馬)。彼女は伏見の寺田屋という船宿の女将をしており、名を登勢という。

どうしても登勢に母の姿を見てしまう龍馬は、こっそり彼女にある頼みをするのだった。

神戸村の海軍操練所で再び戦術の勉強や操船の訓練に励む龍馬たち。一方、八月十八日の政変で都を追われた長州は、それでもなお攘夷をあきらめていなかった。

久坂玄瑞、真木和泉らは桂小五郎の制止を振り切り、京都の御所へ向かう。力ずくでも天子(孝明天皇)を連れ出そうとしたのだ。蛤御門で御所に向かって大砲を撃ってしまった長州軍。

その長州を阻んだのは薩摩藩だった。久坂は無念の自決を遂げる。

蛤御門の変によって京都の街が焼けてしまったと聞いた龍馬はお龍一家の身を案じ、家に駆けつける。

土佐では岡田以蔵への厳しい拷問が続けられていたが、以蔵は口を割らない。岩崎弥太郎は獄中の武市半平太に、このままでは以蔵は殺されてしまう、武市が吉田東洋暗殺について自白するよう促す。

その弥太郎に、武市は意外なものを差し出すのだった。

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○感想・レビュー

寺田屋のある伏見の船着場。ここの夜景は雰囲気がよく出ていて素晴らしいです。この風景を見ているだけで私は楽しいです。岸に生えている柳の木や、積んである樽(?)など、リアルです。

船宿の相部屋もリアルでしたね。雑魚寝状態でなかなか安眠できそうにないですが(笑)。

龍馬が登勢に「全然違う!」というところはコミカルでした。

お龍の働いていた店が焼けてしまい、病気の母を抱えてお龍たちは苦境に立たされてしまいます。龍馬が頼んだ結果、お龍は寺田屋で働かせてもらうことになるのですが、相変わらず笑顔を見せないお龍。

お龍はなかなかくせのある人物だったそうで、その感じを真木よう子さんがよく表現しています。龍馬が旅立ったあとのお龍がかわいかったです。

武市半平太を下賎の者とさげすみ、部下に酒をかける山内容堂。お酒が好きだったのは史実ですが、これではもはや酒乱ですね。山内容堂は大政奉還を実現させるという大きな役割を演じるのですが、今のところの容堂公はひどい殿様です。

勝麟太郎(海舟)と海軍操練所はいよいよ大ピンチを迎えてしまいました。国の中でもめている場合ではない、と訴える勝とそれに耳を貸さない幕府。見ているこちらもはらわたが煮えくり返ります。

ところで、勝海舟が土下座をする場面がありました。勝の塾生に対する気持ちを表現したのだと思いますが、さすがに武士のそれも偉い人が土下座はなかなかしないと思います。

さて、次回は西郷吉之助(隆盛)が登場します。どなたが演じるのかと思っていましたが、意外な俳優さんでしたね。どんな西郷どんになるのか注目です。

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