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龍馬伝 第30回

龍馬伝 第30回

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○あらすじ

幕府への恭順派を抑えて高杉晋作らが実権を握った長州藩は、独立へと向かう。

しかし、その長州藩を幕府が許すはずはなかった。

一方、船を借りる当てのない坂本龍馬たちは、明日薩摩に連れて行かれることになっていた。

そこに現れたのは、元土佐藩士の池内蔵太。池は龍馬(竜馬)に会いたがっている人がいるといって、龍馬をその人物の元へ連れて行く。

長崎の薩摩藩邸では、西郷吉之助たちが長州征伐について悩んでいた。長州を征伐すれば、薩摩藩にとって通商の要所である下関が幕府のものになってしまうからだ。

岩崎弥太郎は、木材の商いが上り調子で、いよいよあの生家を引き払って高地城下のきれいな家に引っ越していた。

薩摩にいって一介の船乗りとして働くのはご免だと考えた龍馬たちは、近藤長次郎の発案でカステラを作って売ることにするが…。

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○感想・レビュー

数々の戦いで傷だらけの池の体をみんなでぺしぺし触るところは面白かったです。

高杉晋作役の役者さんは雰囲気といい顔といい、ぴったりのキャストだと思います。

龍馬は高杉や井上聞多らから、彼らが上海に留学して英国に侵略された清国人のことや、ヨーロッパの進んだ文化を知るにつけ、異国から日本を守らねばならないという決意を聞かされる。

そして龍馬は長州藩のことを見識と信念があると見直すのだった。

弥太郎はいよいよ貧乏生活から脱出しました。そして新居で親子水入らず、と思いきや、弟の弥之助や母、そしてあの父、弥次郎まで付いてきてしまったのでした。

おまけに弥次郎が家の文句をいいながら屁をこくシーンは笑いました。でも弥之助は論語か何かを一生懸命学んでいました。さすが三菱の2代目です。

長崎でカステラのうまさに感激した龍馬たちですが、侍たちがカステラを作る場面にはこれまた笑いました。そしてカステラを試食した龍馬の一言も最高です。

陸奥陽之助たちに5両を貸した女商人、大浦慶については勉強不足で知りませんでした。Wikipediaによると、茶の貿易の先駆者なんですねー。余貴美子さんが好演されていました。

一方芸者のお元は奉行所の間者をしてお金を稼いでいますが、実は…。このことが今後どう絡んでくるのでしょうか。

結局カステラ作りは失敗してしまいました。そんなにまずいかのう、と龍馬はつぶやきます。これで成功していたらストーリーが大きく変わるかもしれなかったのですが。

龍馬は奇策を考え出し、西郷吉之助に披露します。常識外れの案だけに西郷は一蹴しようとしますが、次回どうなるでしょうか。

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