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龍馬伝 第39回

龍馬伝 第39回

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○あらすじ

土陽新聞の記者、坂崎に坂本龍馬のことを語る岩崎弥太郎。坂崎の連載は龍馬のことをかっこよく書き過ぎだと弥太郎は憤慨する。

そこに思わぬ人物が登場する。それはあの武器商人、グラバーだった。彼の商会は明治になって駄目になり、そこを弥太郎が拾い上げていたのだ。

調子に乗っている弥太郎を母が叱る。「貧乏だったころのことを忘れてはいかん」と。そして彼は、胃の症状が悪化していた。

話は幕末に戻り、長州と幕府との戦いがいよいよ始まった。馬関でそれに加わった亀山社中。

一方、長崎では土佐商会が旗揚げされていた。そこに配属された溝渕広之丞は、お頭が弥太郎だと知って仰天する。

弥太郎は後藤象二郎によって大抜擢されていた。上士は彼の家来となっているほどだった。

長州で高杉晋作たちと再会した龍馬。そこには農民や大工など、武士以外の出身者も兵として参加していた。

弥太郎はグラバーに土佐の名産を買ってくれと持ちかけるが、土佐藩との取引なら坂本龍馬を通してくれと言われ、愕然とする。

幕府軍を倒すための作戦を練る龍馬や高杉たち。圧倒的な兵力差があるため、奇襲を仕掛けることになる。亀山社中のユニオン号は、夜明け前に出航した。

一方、高杉の率いる一軍は小倉の大久保海岸に上陸する。大砲と銃撃で敵を倒す高杉たち。その相手は熊本藩の者たちだった。

高杉は自分たちの敵は幕府軍で、それ以外の者たちとは戦をしたくないと熊本藩の指揮官に話す。そして幕府軍は敗走した。

さらにこの戦いによって米の価格が高騰し、庶民の怒りが爆発した。さらに14代将軍の家茂が死去し、幕府は戦どころでなくなった。

見事な勝利に貢献した龍馬は、毛利敬親に礼を言われる。このまま一気に江戸まで攻め込み、幕府を倒すつもりの木戸貫治に対し、龍馬は戦を止めて諸藩に声をかけようと提案する。

しかし、「どうやって戦なしに幕府を倒す」と冷ややかな木戸であった。

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○感想・レビュー

第4部の最初の回です。岩崎弥太郎はよっぽど龍馬のことが気に入らないんですね。まあ、女性にもてるし、日本を動かす活躍をしているし、無理もありません。

ただ、これは龍馬伝での設定です。実際には弥太郎は龍馬と仲が良かったとも聞きますが、どうだったんでしょうか。

それにしてもあのグラバーが後年商売に失敗してしまうとは知りませんでした。

弥太郎は大役を任されて、なんとか物を売ろうと土下座までしますが、またも龍馬に(間接的にですが)邪魔をされてしまい、怒り心頭です。

高杉晋作は結核を病んでしまっていました。若くして不治の病にかかってしまい、さぞ無念だったでしょう。

弥太郎はお元を気に入りますが、彼女が龍馬にほれていることを見抜きます。さすが!

ついに竜馬の口から幕府に政権を返上させるという考えが聞かれました。しかし、木戸は大政奉還論は以前から唱える者があったが、どれも失敗だったと切り捨てます。

このあと、大政奉還を実現させるために龍馬がどんな活躍をするか、見ものです。

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